春秋会の目指すもの

・OBは学生の良き相談相手となり学生の社会生活等に適切なアドバイスを行い、
 力強い支援を行っていく。

春秋会の歴史/概要

  創部は明治18年(1885年)11月、法政大学の前身、
東京法学社校内に設置された中央法学会(会主薩埵正邦主幹)における討論会、
さらには明治21年3月、第一回五大法律学校連合大討論会などが弁論部発足の背景になったと
いわれています。
その後、明治38年(1905年)11月には法政大学第一回総長杯争奪弁論大会が行われています。

 また、定期的に他大学、専門学校を招いて弁論大会や旧制中学校の弁論大会を開催しています。
さらに法政大学のPRと若者への啓発を兼ねて夏休みには全国を遊説するなどの活動をしてきました。
法政大学新聞によれば、昭和10年前後の弁論部の年間予算がおよそ1200円(現在の540万円相当)
のとき、全国中等学校懸賞雄弁大会、地方遊説にそれぞれ120~130円(現在の60万円相当)ほど
かけていたといい、いかに弁論部に力を入れていたかが明白です。
(法政大学図書館所蔵資料による)

歴代部長(顧問教授)

1.児玉 正勝 大正10年法学部卒後ソルボンヌ大学留学
帰国後、本学法学部長を歴任
商法(海商法の第一人者であった)
2.高木友三郎 大正14年法学部卒 弁論部部長
3.大沢 功 昭和27年法学部卒 
本学法学部卒業後、青木宗也総長の直系で労働法の教授
4.萩谷 順 昭和46年東京大学法学部卒
同年朝日新聞社入社、政治部記者
ウイーン、ボン特派員を歴任
朝日新聞編集委員、朝日新聞退社後
2005年法政大学法学部教授に就任
(マスコミ論、ヨーロッパ政治史)

代表幹事及び歴代春秋会会長

代表幹事 山本敏之 昭和35年法卒 ㈱月刊みんよう社長
初代会長 2008年1月就任 伊藤公介 昭和38年法卒 元国務大臣
2代目会長 2010年1月就任 上田清司 昭和46年法卒 現埼玉県知事